中山競馬場特別レース

中山競馬場で行われる特別レース

特別レースの意味を知っておこう!その由来によって勝ち馬予想することができるかも!

特別レース名解説

ジュニアカップ
ジュニアは、英語で「年少者」「息子」の意味がある。
初日の出ステークス(はつひので)
初日の出は、元旦の日の出のことだが、元旦にこのレースが行われるというわけではない。
日刊スポーツ賞中山金杯(GIII)(なかやまきんぱい)
昭和27年に『金杯』の名称で創設された重賞競走。
当初2,600mのハンデ戦で争われていたが、29年から負担重量が別定に変更され、36年に2,000mのハンデ戦となった。
平成8年から東西で行われる金杯を区別するため『中山金杯』となった。『京都金杯』と並んで、新年の競馬を飾る名物競走として定着している。
中山新春ジャンプステークス
平成11年に創設された障害競走。
中山の障害コースは距離・コース・使用する障害等で多種多様な設定があり、重賞競走・特別競走・一般競走(オープン・未勝利)といった競走条件の違いによって使い分けがなされている。
寒竹賞(かんちくしょう)
寒竹は、日本を原産地とする竹の一種。
高さは2~3mで、稈(かん)は直径2cm程で細く、黄色または黒紫色をしている。
本州、四国、九州に広く分布し、庭園や生垣として植えられている。
通常、春から初夏にかけて生えるタケノコとは違い、晩秋から初冬に生えてくることからこの名前が付いた。
成田特別(なりたとくべつ)
成田は、千葉県北部の市。中世以来、成田不動で知られている成田山新勝寺の門前町として栄えた。
東部の三里塚には戦前のサラブレッド生産に大きな役割を果たした宮内庁下総御料牧場があった。近年は、成田国際空港・成田ニュータウンの建設により、国際観光都市として発展している。
招福ステークス(しょうふく)
招福は、福を招くこと。新年には招福を祈願して多くの人が寺社を参拝する。
初茜(はつあかね)賞
 
初茜は、まさに元旦の初日が出ようとして東の空が黄赤色に染まった様子のこと。
頌春賞(しょうしゅんしょう)
頌春は、年賀の挨拶として記す語。「頌」は祝うの意。
Januaryステークス(ジャニュアリー)
前後に顔を持つ門番の神で、日の出、日没を初め、あらゆる物事の初まりを司るとされたローマ神話の神・ヤヌス(Janus)に因んで、1年の最初にあたる月を「January」としたと言われている。
初春賞(はつはるしょう)
初春は、春の始め、新春のことを指す。旧暦の正月のことを「初春月」ともいう。
迎春ステークス(げいしゅん)
迎春は、新年を迎えること。
フェアリーステークス(GIII)
昭和59年に『テレビ東京賞3歳牝馬ステークス』として創設された重賞競走。
平成3年の2歳重賞路線の改善により、『阪神3歳牝馬ステークス』(現在の『阪神ジュベナイルフィリーズ』)が1,600mで争われるようになった一方、本競走の距離は、1,200mに短縮され、6年より現在の名称となった。
平成20年『阪神ジュベナイルフィリーズ』が移設されたことに伴って休止された本競走は、クラシックにつながる牝馬競走体系充実の観点から、21年より施行時期を12月から1月へと変更し、3歳牝馬限定競走として距離を再び1,600mに変更して施行されている。
初凪賞(はつなぎしょう)
初凪は、元日の凪のこと。風がやみ、波がなくなり、海面が静まることを凪と言う。新年を表す季語。
初富士ステークス(はつふじ)
初富士は、元日に望み見る富士の姿のこと。旧来より初富士は縁起の良いものと考えられている。
New Yearステークス(ニューイヤー)
「元日」は“New Year's DayY”。
初咲賞(はつさきしょう)
初咲は、季節の最初に他の花に先がけて咲くこと。
Sunriseステークス(サンライズ)
サンライズは、英語で「日の出」の意味。
京成杯(GIII)
昭和36年に創設された重賞競走。創設以来1,600m、別定重量で争われていた。平成11年に距離が2,000mに変更となったことにより、クラシックに向けて各馬の将来性や距離適性を試す上で重要な競走となった。
菜の花賞(なのはなしょう)
古くは中国大陸から渡来し、油料作物・野菜などとして広く栽培されている。花は、春に黄色の十字状花を総状につけ、果実は、細長いさや状で、種子から菜種油を絞り、その粕は肥料となる。中山競馬場の所在地である千葉県の県花。
東雲賞(しののめしょう)
東雲は、早朝、東の空がわずかに明るくなる頃のこと。夜明けを表す言葉としては他に「暁(あかつき)」「曙(あけぼの)」などがあるが、厳密にはその時間帯によって使い分けられる。東雲は、夜の終わりを指す「暁」と、太陽が昇る頃を指す「曙」の間。元旦の暁天は特に「初東雲」と言われる。
アレキサンドライトステークス
アレキサンドライトは、宝石の一種。
太陽の下では草緑色、人工光の下では赤紫色に輝く高価な宝石として知られている。ロシアのウラル地方で1830年代に発見され、当時の皇帝ニコライ1世の皇太子であるアレクサンドル2世の名を取って「アレキサンドライト」となった。主要な産地は、ロシア連邦共和国のウラル地方、ブラジル、スリランカなど。
若竹賞(わかたけ)
若竹は、その年に生え出た竹のこと。「今年竹」「新竹」とも言う。なお、日本の竹林の50%は真竹(別名「呉竹」)が占めている。
若潮賞(わかしおしょう)
若潮は、小潮の翌日から潮の干満の差が大きくなる状態。また、九州地方では元旦に海から汲んできて神に供える潮水のことをいう。
アメリカジョッキークラブカップ(GII)
日米の親善と友好を目的として、ニューヨーク・ジョッキークラブから優勝杯の贈呈を受け、芝2,000mのハンデ戦として昭和35年に創設された。第2回からは2,600mの別定重量戦に変更され、その後、幾度かの距離や施行競馬場の変更を経て、59年に距離が2,200mに短縮(ただし、この年は降雪のためダートの1,800mに変更)され現在に至る。